ジャバ・ザ・ハットリ

ベルリンのスタートアップで働くソフトウェアエンジニア

「ウェブサービスで1発当てる」なんて言ってないで、誰かを笑顔にするサービス作りに専念する

2018-12-19個人開発

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かつてどこかで言ってしまってたかもしれないが、もう「ウェブサービスで1発当てる」なんて恥ずかしい発言はしない。

まずちゃんとウェブサービスをスケールさせている人達の中に「1発当てた」なんて人は絶対に居ない。それは不断の努力と度重なる失敗に続く失敗の中で改善を繰り返して到達したのは明らかだ。それを端から眺めて「俺も1発当たらないかなー」なんて、そうして本気でウェブサービスに取り組んでいる方達に対してあまりにも失礼だ。

だいたいそういう発言が出てくる発想そのものがダメだし、そんなこと言ってるヤツが本当に当てたところを見たこともない。

株式会社ピケの renさんの投稿を読むとウェブサービスをスケールさせるための覚悟が読み取れる。

約4万RTされたグルメアプリ「Dish」を2ヶ月でリリースするまで 8年間で20以上のWebサービスを作ってきて、ほとんど失敗した理由

もう「1発当てる」とか言ってるショボい発想とrenさんの活動とはまったく異なることが分かる。ひたむきに「人が欲しがるモノはなにか」を問い続けてそれをアプリに落とし込む姿勢にレベルは違えど同じ開発者として心が打たれる。こういう人を「輝いてる人」と言うのだろう。人の輝きはページビューやアプリのバリエーション金額なんかで測るもんではなく、その生きる姿勢だ。

今朝、電車に乗ってたら目の前にイバンカ・トランプみたいな金髪美女が座った。

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で、そのイバンカがスマフォを見てクスっと笑った。一体ナニに対してイバンカが笑ったのかは知らない。でもその時「そうだ。俺もそういう誰かを笑顔にするサービスを作ろう」と思った。データベースをチューニングして何ms速くしたところで一体なんだというんだ。究極的には誰かを笑顔にしなければ、わざわざやる意味がない。それがイバンカである必要なんてないし、女である必要もない。別に私のウェブアプリのユーザーがむさ苦しいヲタクの男であっても大歓迎だ。ヲタク野郎好きだし。

この世のだれかをユーザーにして、その人をほんの少しでもいいから幸せにすること。笑顔を増やすこと。それはカンタンなことでは無いし、不断の努力と科学的な検証が何度も必要になる。誰の幸せにもならないんだったら、こんな大変なことまったくやる意味ねーな、と。

ということで「ウェブサービスで1発当てる」なんてボケたこと言ってないで、どんなに地味な作業が続いても誰かを笑顔にするサービス作りに専念することにした。 そして、願わくば私のウェブアプリで笑顔になったその「誰か」が美女ならもっといいぞぉおおおおーー!と思ったのでした。

この自分で作った目標達成サービスに自分で5000円賭けて「年末までに100投稿」ってやったんだけど、このままだと未達成っぽい。どなたかご興味あればぜひー。コメントでもご感想でもなんでもお待ちしています。

モベット| 目標にお金を賭けて楽しく達成するウェブサイトを作った。その開発経緯とか


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